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耕地の6割でカドミウム汚染 ─ 広東省
広東省の耕地の6割で、カドミウムが検出……

中国広東省環境保護局が、広東省の環境調査の結果を公表しました。これは異例なことで、最近中国で河川汚染などが相次いでいることを受けた措置と見られています。

調査結果によると、広東省の珠江の河口付近約1万平方キロのうち約5500平方キロの土壌から、カドミウムや水銀、ヒ素など8種類の重金属の「異常値」を検出しました。カドミウムのほか、フッ素も5割以上検出されました。また、かんがい用水の約2割が水銀に汚染されていることもわかりました。

同省では、今度も対象地域を拡大して、調査を続けていくとのこと。

http://www.kahoku.co.jp/news/2006/01/2006010801002538.htm

治安・危険情報 | 23:52:05 | Trackback(0) | Comments(0)
高品質の新型ニセ札出回る ─ でも弱点は「FG」!?
2005年度の人民元が発行されてから約4ヶ月、すでにニセ札が出回り始め、広州や深センにも流れ込んでいるということです。


今度のニセ札はとても「高品質」らしいです。100元札と10元札があって、100元札には、凹凸がきちんとついていて、10元札にいたっては、なんとニセ札発見器の紫外線ライトに照らしてもちゃんと本物と同じ反応をするらしいです。


ということで、一見すると素人にはわからないくらいのものですが、最大の「弱点」はお札にある番号です。お札には番号がついていて、アルファベット2文字で始まっています。ニセ100元札はすべて「FG」で始まっていて、ニセ10元札はなんとすべて「FB06070960」なのだそうです。


これから春節の休みになり、人々がお金をたくさん使うだろうと見越してか、ニセ札を作った人たちは、この時機に投じてニセ札をバラまいているということです。ですから、これからの時期はとくにニセ札に気をつけてくださいね。


http://www1.gznet.com/news/2006/2006-1-5/690163.html

治安・危険情報 | 01:29:29 | Trackback(0) | Comments(0)
『可比克』ポテトチップス アルミ含有量が基準値オーバー
みなさんは『可比克』を食べたことがありますか。中国では有名なポテトチップスなどのスナック菓子のブランドです。みなさんも食べたことがあるかもしれません。


snack.jpg



この『可比克』ですが、南京で一部製品のアルミニウムの含有量が基準値を超えていたことがわかってニュースになっています。


基準値を超えていたのは、昨年8月10日に生産された商品分。製造会社の達利食品では、消費者への安全を考えて、昨年11月15日以前に生産された「薯我」シリーズのスナック菓子は回収し、すでに3000箱分が回収されたとしています。一方、南京では11月15日以降に生産された商品に関しては安全だとして、スーパーなどで販売が継続されているということです。


さて、広州ですが、「新快報」によれば、天河近くの「好又多」や「天河万佳」といった大型スーパーでは、『可比克』製品を棚から撤去されているそうです。みなさんも、もし買うときは、日付をチェックして、昨年8月前後のものは控えたほうがいいかもしれません。


http://www1.gznet.com/news/2006/2006-1-5/690160.html


http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=2012&r=gz

治安・危険情報 | 01:28:02 | Trackback(5) | Comments(0)
四川で鳥インフルエンザ発生 ─ 人体への感染はなし
農業部によれば、昨年12月に、四川省・大竹県で、大量の家禽が死亡し、それが鳥インフルエンザによるものだったということです。


農業部は2度にわたって、専門家チームを現地に派遣し、感染拡大防止につとめ、1万2900羽を処分しました。その後の人体感染などの被害拡大は確認されていません。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0104&f=national_0104_002.shtml


http://www.guangzhou.gov.cn/node_392/node_393/node_400/node_729/2006-01/113635913386044.shtml

治安・危険情報 | 01:47:13 | Trackback(0) | Comments(0)
福建省で鳥インフルエンザ発生、すでに死亡
 29日の中国衛生部の発表によると、福建省三明市で鳥インフルエンザ患者が発生し、死亡したとのことです。


 患者は41歳の女性で、同市の工場の従業員。12月6日に発病し、8日から通院していました。肺炎に似た症状がみられ、21日に死亡しました。衛生部はWHO(世界保健機関)に報告し、WHOもこれを鳥インフルエンザと断定しました。2005年に福建から鳥インフルエンザが確認されたのは初めて。中国全体では感染は7人目、そのうち死亡にいたったのは3人目。


 女性の発病後、現地の衛星当局はすぐに隔離を行い、女性と接触のあった人を検査していますが、今のところは異常はないとのこと。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1230&f=national_1230_001.shtml


http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=1986&r=gz

治安・危険情報 | 22:29:09 | Trackback(0) | Comments(0)
【総領事館】カドニウム汚染についてのお知らせ
広東省北部韶関市におけるカドミウム河川汚染事故の発生(その3)


2005年12月26日
在広州総領事館


 12月21日以来お知らせしています標記河川(北江)汚染事故につき、広東省人民政府外事弁公室から23日現在の状況報告がありましたので、お知らせします。


【要点】 ●カドミウム汚染の最高値は、17日韶関市沙口の0.065mg/L から、23日午前4時英徳市南華供水施設の0.032mg/L に低下。
●22日、英徳市の白石窖水力発電所において投薬希釈開始。流域途中のダムによる希釈などにより、濃度は更に大幅に低下する見込み。
●23日午前4時現在、汚染水域の先端は英徳市の雲山供水施設に到達。移動速度は1日平均4.5km。同水域から下流の清遠市まで約117km、到達まで27日、仏山市まで約180km、同40日、広州市番禺区まで約250km、同55日。




【総領事館】カドニウム汚染についてのお知らせ”の続きを読む>>
治安・危険情報 | 23:14:15 | Trackback(0) | Comments(0)
緊急特集 広東省北江のカドミウム汚染問題
今、話題になっている広東のカドニウム汚染ですが、こちら↓で詳しい、事故の詳細が紹介されています。


『緊急特集 広東省北江のカドミウム汚染問題』<エクスプロア・チャイナ>
http://www.explore.ne.jp/feature/cadmium.html

治安・危険情報 | 22:30:42 | Trackback(0) | Comments(0)
カドニウム事故より深刻な「発ガン村」─北江
 先日、広東省北部の北江で、精錬工場から有害物質「カドニウム」が流れ出したという事故がありましたが、最近、それよりもっと深刻な状況にある「発ガン村」の存在が、各メディアで報道されています。


 この「発ガン村」と呼ばれているのは、北江支流にある大宝山鉱山周辺地域のことで、ここでは、1969年の採掘開始以来、ガン発病者が続出、ある村では、村民3300人のうち、220人がガンによって死亡したとされています。


 この地域では、鉄の濃度が通常の224倍、マンガンが12倍、鉛が11倍などとなっていて、ここでとれた水産物を食べるとめまいや吐き気が起きるといいます。


 また、この地域での汚染とガン多発が知られるようになったため、結婚するときに、敬遠されるという社会的な二次問題も起きてきているとのこと。


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1227&f=national_1227_004.shtml

治安・危険情報 | 20:56:33 | Trackback(0) | Comments(0)
カドミウム汚染  来月に広州に到達か?
 先日お伝えした、韶関市でのカドミウム流出事件ですが、23日現在、隣接の英徳市にとどまっており、広州へは発生から40日後、来月中に到達すると見られています。


 報道によれば、有毒物質は流域にあるダムで滞留する時間も含め、1日4.5キロのペースで流れています。解毒剤を散布する一方、香港などへの輸出がさかんな魚の養殖や農業を営む沿岸の住民らに、今後は川の水を使わないよう呼び掛けるなどの対策がとられているとのことです。



治安・危険情報 | 00:42:52 | Trackback(1) | Comments(0)
広東北部の川に有毒物質流入 広州にも迫る!?
 今月15日、広東省北部の町韶関(しょうかん)で、ある精錬工場から猛毒の物質「カドミウム」を含む排水が川に流れ込む事件が起きました。これにより、下流の英徳市では断水が始まり、給水活動も行われています。そして、この川の水は今後広州にも及ぶと懸念されています。


 昨日の吉林の松花江の汚染と違い、今回は公開も早く、それにより対策も早く行われているもようです。広東省政府は、飲料水の確保などの緊急対策を命じました。現在、中和剤をまくなどの対策もはじまっています。


 それが効を奏してか、広東省関係者は「広州市にとって大きな脅威にならない」との見方を示しています。


 同省の黄華華・省長は22日、汚染現場を視察して、「対応が適切なので、飲んだ人はいない」との報告を聞いて、満足げに笑顔を浮かべたとのこと。また、国家環境保護総局の張力軍・副局長は23日、「汚染の発見が早く、対応のスピードも迅速なので、パニックは起こっていない」と話しました。


 一方、一部の香港メディアは「川の水を飲んだ住民もいる」などと報じましたが、これについて大陸メディアは触れていません。

治安・危険情報 | 21:58:48 | Trackback(0) | Comments(0)
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