投稿日:2006-01-17 Tue
2006年1月12日在広州総領事館
1.1月11日、中国衛生部は当館管轄内の広西壮族自治区内で高病原性鳥インフルエンザに感染していた10歳の女性が12月中旬に死亡したこと等を発表しましたので、お知らせします
(感染時の状況については、昨年12月8日付「広西壮族自治区における高病原性鳥インフルエンザの人への感染の発生」をご覧下さい)。
(1)これまで高病原性鳥インフルエンザ感染が確認されていた8例中、生存者は5例、死亡者は3例であったが、生存者5例のうち次の2例が死亡。 ○12月6日発表の広西自治区資源県の事例(10歳、女性)は、11月23日に発病、12月16日に死亡
○12月15日発表の江西省遂川県の事例(35歳、男性、商人)は、12月4日に発病、12月30日に死亡
(2)これにより、高病原性鳥インフルエンザ感染が確認されていた8例中、生存者は3例、死亡者は5例となった。なお、1月10日付発表の湖南省の事例は現在危篤状態。
○11月16日、2例(湖南省湘潭県1例、安徽省安慶市1例、うち安徽省事例は死亡)
○11月23日、1例(安徽省休寧県、死亡)
○12月 6日、1例(広西自治区資源県、死亡)
○12月 8日、1例(遼寧省黒山県)
○12月15日、1例(江西省遂川県、死亡)
○12月30日、1例(福建省三明市、死亡)
○ 1月10日、1例(湖南省桂陽県)
2.なお、広西壮族自治区外事弁公室によれば、現地において家禽類への鳥インフルエンザ感染は確認されておらず、引き続き調査中とのことです。
3.中国に滞在・旅行される方におかれては、上記12月8日付「広西壮族自治区における高病原性鳥インフルエンザの人への感染の発生」等の注意事項を参考として、引き続き日常生活上のご注意をお願いします。
(了)


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