投稿日:2006-01-14 Sat
広東省北部韶関市におけるカドミウム河川汚染事故(その5〜終結宣言)
2006年1月11日
在広州総領事館
昨年12月21日以来数次に亘りお知らせしています標記河川(北江)汚染事故に関し、本11日付広州各紙において広東省関係部門より終結宣言がなされた旨報じられているところ、その概要をお知らせします。なお、当館から広東省関係部門に照会したところ、報道内容は関係部門の発表に基づいたものであるとの回答を得ています。
1. 10日、広東省環境保護局は北江カドミウム汚染の終結宣言を発表した。
2. 同日における北江流域のカドミウム含有量は国家基準0.01mg/l以下となり、国家飲用水衛生基準を満たした。以後、下流地域の飲用水の安全性に影響を与えることはない。
3. 同省環境保護局は、近日中に6組の検査グループを各主要河川及び関係市に派遣し、飲用水源に対する大規模な安全検査を実施する予定である。また、飲用水の安全性に影響を及ぼす可能性のある各種原因を分析し、予防措置及び監督管理を強化し、事故応急対応マニュアルを整備することとしている。
(了)


←1日1回クリックいただけると励みになります! よろしくお願いします。
