投稿日:2006-01-04 Wed
「死ぬ前に家族に会えるなんて……本当にありがとうございます……」広東省仏山の看守所の死刑犯のことば。
広東省では初めて、死刑執行前に家族に面会することが許されました。傷害の罪で死刑が決まったこの死刑囚は、死刑執行の12月29日、家族に面会しました。その話の中で、彼は罪を悔い、兄には残った70歳の老祖母の面倒をよく見るように頼んだということです。家族との別れの際に、彼は感謝のことばを述べたそうです。死刑執行の直前、彼はずっと平静だったそうです。
裁判所で10年働いている裁判官の周勁氏は、「死刑前に自分の親や妻のことを思い出し、死後の彼らの生活を考えるのは、死刑囚にとってもその家族にとっても必要なことだし、その要求は最も基本的な人格的な要求です。これは司法の実践における人間的な措置なのです」と話しました。
仏山の裁判所では昨年末から、この「死刑前面会」を法律的に定め、今年から実行されることになりました。
http://www.guangzhou.gov.cn/node_392/node_393/node_400/node_730/2006-01/113627659586023.shtml


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