投稿日:2005-12-27 Tue
先日、広東省北部の北江で、精錬工場から有害物質「カドニウム」が流れ出したという事故がありましたが、最近、それよりもっと深刻な状況にある「発ガン村」の存在が、各メディアで報道されています。この「発ガン村」と呼ばれているのは、北江支流にある大宝山鉱山周辺地域のことで、ここでは、1969年の採掘開始以来、ガン発病者が続出、ある村では、村民3300人のうち、220人がガンによって死亡したとされています。
この地域では、鉄の濃度が通常の224倍、マンガンが12倍、鉛が11倍などとなっていて、ここでとれた水産物を食べるとめまいや吐き気が起きるといいます。
また、この地域での汚染とガン多発が知られるようになったため、結婚するときに、敬遠されるという社会的な二次問題も起きてきているとのこと。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1227&f=national_1227_004.shtml


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