投稿日:2005-12-26 Mon
最近、広州では小中学校の教師に対して、ある心理の健康についての調査・測定が行われ、その結果、半数に近い教師が心理的になんらかの障害を持っていることがわかりました。その調査結果によると、31.51%に軽度の心理障害があり、12.37%は中度の障害、そして21%はすでに「病気」と認定されうる程度のものだったそうです。また、69%の教師はストレスや嫉妬、焦りなどを感じているということでした。
現在、広州では高校や大学への「合格・進学率」などを教師のレベルとして考え、教師の「成績」やボーナスにも影響してきます。そのため教師は巨大な心理的な圧力のもとにおかれることになるわけです。
専門家は「教師の専門知識や教え方よりも、その教師の人格や心の健康のほうがもっと重要だ。政府にはできるだけ早く心理カウンセリングに関する制度を作ってもらい、保護者や社会の人にも支持をしてほしい」と指摘しています。


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