投稿日:2006-01-19 Thu
16日、上海で「中国都市と生活幸福度の調査報告」というものが発表されました。中国国内10大都市の住民を対象に、幸福度についてアンケートをしたものです。調査の結果、幸福度が最も高かったのは、杭州、そして最下位は広州でした。調査の結果を見ておもしろいのは、経済の発達と幸福度が比例しているわけではないということです。平均月収で見れば、1位は上海(2847元)、2位は北京、そして3位は広州(2556元)なんですが、幸福度は上海が3位、北京は7位、広州は10位となりました。
一方、幸福度のトップになった杭州の平均月収は2300元で、2位の成都は上海の半分ほどの1515元です。
全体的な幸福度以外に、人情、所得獲得の機会、便利さ、自然環境、文明度、娯楽、生活のテンポ、交通などに関する幸福度についても調査が行われましたが、この中で、人情味の豊かさについても広州は最下位の10位となりました。ちなみにこの項目でトップになったのは成都、重慶、杭州の順。一方、上海は9位、北京は8位、広州は10位と、経済の発展した都市が、人情味の面で「貧しい」ことがわかりました。
http://j.peopledaily.com.cn/2006/01/17/jp20060117_56805.html


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