投稿日:2006-03-03 Fri

2月28日、広州市花都区に建設されていた日産と中国の合弁会社「東風汽車」の新エンジン工場が、生産を始めました。
鋳造、加工、組み立てまで一貫して行う本格的なもので、初年度は18万基、2008年には36万基への増産を目指しています。日本などからの輸入に頼らず、中国での「国産化」を目指し、日産は「中国展開の拠点」と位置付けています。
この工場は自動車専用の工業地区「広州汽車城」内に建設され、面積は約39万平方メートル。日産とフランスのルノーが共同開発した環境配慮型の最新エンジンを生産し、小型車のティーダ向けに提供します。
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投稿日:2006-03-03 Fri
ホンダと広州摩托集団公司との合弁会社である「五羊ホンダ」は、このたび広州市増城にある新工場の稼動を開始したと発表しました。この新工場のコンセプトは「グリーンファクトリー」。工場廃水と雨水を回収・浄化し、緑化や冷却などに再利用したり、自然採光をたくさん取り入れて電力を節約したりしています。
新工場の生産能力は年間100万台で、総投資額は3億8000万元(約56億円)。工場は広州市増城新塘鎮工業地区に建設され、敷地面積は32万平方メートル。一つの建屋内にほぼすべての工程を配置し、生産効率の向上を図っています。
また同社では、地元の増城政府とともに安全運転普及活動を進めるそうです。住民の交通安全意識や二輪運転手の運転技術のサポートをし、増城が目指す「交通模範都市」の建設に協力していくとのことです。
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投稿日:2006-03-03 Fri
広州市政府は3月1日、135億円(約2000億円)を投資して、広州白雲空港を拡張する計画を発表し、「アジアのハブ(拠点)」を目指します。滑走路を一本増やして3本にしたり、貨物ターミナルを増設したりします。2010年には旅客数で香港、貨物取扱量でシンガポール並みの規模に拡大する見込み。
今後、広州は物流としての役割がますます重要になってくるようです。
白雲空港では2010年には旅客数が2005年より70%増の4000万人、貨物取扱量も2倍近い160−200万トンになると予想されています。特に貨物に関しては、アメリカのフェデックスがアジア太平洋の拠点をフィリピンから2008年に広州に移す予定です。
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