投稿日:2006-02-14 Tue
2月10日、朝8:05、北京から広州へ向かう列車の中で、新しい命が生まれました。列車は出産室となり、無事に女の子が生まれました。朝7:40、北京から広州へ向かうT15番の列車が武昌と岳陽の間を走っていたとき、車掌は8号車の寝台車から助けを求める声を聞きました。同部屋の妊娠した女性の下半身ら血が流れていたのです。
車掌はすぐに車内放送で、医者がいるかどうか呼びかけました。すると、たまたま乗り合わせていた新疆の看護婦ルーシーさんが、急いで現場へ駆けつけました。看護婦が来たときには、もうこどもが生まれる限界で、すぐに出産の準備にとりかかりました。
列車のスタッフたちはすばやく応急の準備をはじめました。食堂車では手術に使うための道具の消毒をし、お湯を沸かしました。ほかのスタッフは2号車の休憩室から急いで救急箱を持ってきました。8号車はそのまま、手術室となりました。
出産は順調で、しばらくして、かわいい女の子が誕生しました。妊婦と赤ん坊は病院へ行くため、次の駅で降りました。それから、ほかの列車に乗っていて同駅に着いた医者が、この知らせを聞いて急いでかけつけ、へその緒を切り離しました。SOSがあってから、このへその緒が切られるまで、わずか25分のことでした。
赤ん坊の第一声を聞こえたとき、列車は熱烈な拍手に包まれたそうです。

http://www.ycwb.com/gb/content/2006-02/11/content_1067748.htm




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