投稿日:2006-02-06 Mon
2月3日、広東省南部の呉川市郊外で、土地をめぐって2つの村の住民同士が衝突して、銃撃戦にまでなる激しい衝突が起きて、20人が死亡したそうです。死者は出ていないもようですが、2人が重体とのことです。香港の報道によれば、この2つの村は道路工事に関する土地をめぐって以前から対立していましたが、3日、一方の村が一方的に工事に踏み切ったことから、衝突が起きたそうです。2つの村からそれぞれ200〜300人が参加し、農機具などで武装し、銃や手製爆弾なども使われたそうです。現在、警察隊数百人が鎮圧にあたって、新たな衝突を警戒しているとのことです。
広東省では、昨年12月に汕尾市で発電所建設をめぐって抗議していた住民に警察が発砲した事件があったほか、今年1月には中山市でも土地収用をめぐり、農民数千人と警察が衝突する事件が起きるなど、土地をめぐる事件が相次いでいます。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200602/sha2006020610.html
投稿日:2006-02-06 Mon
広州市では、沿海地域や湿地の生態系保護のために、5ヵ年計画を策定しています。広州市の林業第11次五ヵ年計画(2006〜2010年)は、今後5年間で、(1)沿海地域の干潟とマングローブ湿地の回復、(2)沿海防護林の整備、(3)農地防護林網の整備、の3つを目指します。
干潟とマングローブの整備は主に南沙区、番禺区の沿海地帯で行われます。広東省の湿地面積は186万4000ヘクタールで、省の総面積の約10分の1(10.47%)を占めています。そして同省のマングローブの面積は全国でも最大なのだそうです。
「湿地」とは森林、海洋とともに「地球の三大生態システム」と言われていて、地球の自然環境にとってなくてはならないとても大切なものです。
http://www.china.com.cn/japanese/219157.htm
投稿日:2006-02-06 Mon
今年の春節、広州市内では爆竹の音が例年より多く聞かれたといいます。もちろん、中国の他の都市と同様爆竹は禁止されているのですが、毎年ちらほら無視する人たちがいるのですが、その数が今年は多かったということです。広州の新聞によれば、北京で13年ぶりに爆竹が解禁になったことの影響ではないかということです。
もともと爆竹が禁止になったのは広州が最初で、1992年のことでした。都市が近代化するにつれ、ビルや家が密集して立ち並び、交通が入り乱れ、爆竹は火災や事故・けがなどにつながり、危険だからということでした。
実際、今年各地で爆竹の被害が報告されています。たとえば、浙江省では280件の火災が発生し、140万元相当の被害が出たそうです。死者は6人。このうち70%が爆竹によるものだということです。また、江蘇省でも800件の火災のうち爆竹が原因のものは41%。重慶市でも火災が191件で過去最高を記録し、そのうち56.5%が爆竹によるものだそうです。
ということで、北京で今年から爆竹解禁にはなったものの、まだ「規制緩和」についての議論は続きそうです。

http://www1.gznet.com/news/2006/2006-2-6/704492.html
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0206&f=business_0206_010.shtml
http://news.2500sz.com/news/gn/2005/9/12/8-58-54-20-1.jpg



←1日1回クリックいただけると励みになります! よろしくお願いします。
