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死刑の前に家族と面会 ─ 広東省では初
「死ぬ前に家族に会えるなんて……本当にありがとうございます……」


広東省仏山の看守所の死刑犯のことば。


広東省では初めて、死刑執行前に家族に面会することが許されました。傷害の罪で死刑が決まったこの死刑囚は、死刑執行の12月29日、家族に面会しました。その話の中で、彼は罪を悔い、兄には残った70歳の老祖母の面倒をよく見るように頼んだということです。家族との別れの際に、彼は感謝のことばを述べたそうです。死刑執行の直前、彼はずっと平静だったそうです。


裁判所で10年働いている裁判官の周勁氏は、「死刑前に自分の親や妻のことを思い出し、死後の彼らの生活を考えるのは、死刑囚にとってもその家族にとっても必要なことだし、その要求は最も基本的な人格的な要求です。これは司法の実践における人間的な措置なのです」と話しました。


仏山の裁判所では昨年末から、この「死刑前面会」を法律的に定め、今年から実行されることになりました。


http://www.guangzhou.gov.cn/node_392/node_393/node_400/node_730/2006-01/113627659586023.shtml



広州ニュース | 02:08:38 | Trackback(0) | Comments(0)
世界最古の宋時代の沈没船 引き上げプロジェクト開始
「世界で最古、最大で最も完璧な形で残っている、貿易船」─。


広東省陽江の海域で、1980年代、世界で最も古い宋時代(960〜1279年)の沈没船が発見されました。この沈没船は「南海一号」と名前がつけられ、長さは30メートル、幅10メートル。今月、この沈没船の引き上げプロジェクトが本格的にスタートしました。実際に引き上げられ、お目見えするのは来年とのこと。


これまで沈没船内から金、銀、銅、鉄などの製品、陶磁器など4000点あまりが引き上げられましたが、まだ船内には8万点あまりの文物が眠っていると見られています。陶磁器のすべては宋代の福建、浙江、河南などの地の官窯で作られてたされたもので国の一、二級文物。


専門家によれば、陶磁器の形はいずれもヨーロッパ大陸やアフリカの祭祀用具であると語っており、当時、国際交流が盛んに行われ、委託加工の貿易方式が中国では古くから存在していたことを裏付けています。


引き上げには、このプロジェクトのためだけに作られた専用の4千トンの船を使います。そして、引き上げられたあとは、陽江・海陵島の海上「シルクロード博物館」に移される予定です。博物館内には、沈没船がある砂や温度など海の状態を忠実に再現した水槽を特別に作り、ガラス張りにし、外からも見れるようにするとのこと。このシルクロード博物館だけのために、広東省政府は総額2.5億元を投入するそうです。


※写真はシルクロード博物館のイメージ図


http://www.ycwb.com/gb/content/2006-01/03/content_1048683.htm


http://www.yhlamatemple.com/japanese/113178.htm


hakubutukan.jpg



広州ニュース | 02:07:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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Ken-chan

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