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中国でも「ワンギリ」流行!
 最近、広州市の消費生活者センターには、「ワンギリ」の被害が多数寄せられているという。日本でも一時期とても流行りましたが、携帯電話が一回だけなって切れ、その後、その電話番号にかけると、多額の電話代がとられるという詐欺の一種です。日本では、このワンギリに対しては法律ができて改善されましたが、中国ではこの手の詐欺に対してはまだ何の対策がとられていないそうです。 
 みなさんは、知らない番号が来て一回ですぐ切れても、かけ返すのはやめましょう。



[广州日報]
http://www.guangzhou.gov.cn/node_392/node_393/node_399/2005-12/113385277081999.shtml

治安・危険情報 | 23:30:09 | Trackback(0) | Comments(0)
しあわせな深センの動物たち
 今日も予報どうり寒い一日でした。大連でも54年ぶりの大雪で、小中学校が休校になるほどだったそうです。
 また深センの野生動物園では、ヒーター、電気じゅうたん、電熱板、電熱箱などが、今日から「導入」され、暖房器具も何もなく凍えている私より、「幸せな冬」を過ごしているということです。

金羊网 2005-12-06
http://www.ycwb.com/gb/content/2005-12/06/content_1032539.htm

広州ニュース | 23:28:52 | Trackback(0) | Comments(0)
松花江汚染と中国の情報隠ぺい
 今、世界の環境ニュースでもっとも大きいものといえば、中国吉林の松花江の化学物質のよる汚染でしょう。

 一応、このニュースについて、簡単に紹介しておくと、11月13日に吉林市の石油化学工場で爆発事故があり、労働者が5人死亡し、約100トンの有害物質が、松花江という川に流れ込みました。この危険な汚染物質は約80キロにわたって流れ下り、人口800万人のハルビン市や、そのまた下流地域、そしてロシア側のハバロフスクまで届きました。そこで、ロシアは中国に対して、賠償金を請求しているというのが現状です。

 このニュースは、汚染問題そのものよりも、中国当局が汚染の事実を隠そうとしたその陰湿な政治体質を物語っています。

 まずはじめに、吉林市当局は、当初、「水道管補修工事のため」とうそをつきました。その後、吉林市がハルビン市に汚染の危険が迫っていることを通報したのは、事故発生から6日後。そしてハルビン市が公式に松花江の汚染を発表したのはその2日後。結局一般に事実が公表されたのは、事故発生から10日後の、23日になってからでした。

 こうした多くの人々の生活に影響するような大事件を隠すのは、この松花江だけではありません。2003年のSARSのときも、中国政府が発生の報告を隠したために、アジア地域へ被害が拡大してしまいました。

 今は、鳥インフルエンザが流行していますね。中国ではこれまでのところ、人体への感染は3件だけと発表していますが、WHO(世界保健機構)はこの数字を信じていないようです。なぜなら、ずっと小さいベトナムでさえ、91件の人体感染を公表しているからです。もし、中国が本当のことを言っていないなら、本当の数字は破滅的なものかもしれません。




◆参考:
--Experts Doubt Bird Flu Tallies From China and Elsewhere [New York Times, 12/2]
--A Slick of Lies[Washington Post, 11/30]

パンダでもわかる国際ニュース | 01:16:06 | Trackback(0) | Comments(2)
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Ken-chan

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